天国的底辺

二次元、創作、裸足、その他諸々についての思索で構成されたブログ

【JS、JC】小中学校時代の裸足女子とのフェチなプレイの話

裸足の女子

 

 私のTwitterアカウントは、おおむね裸足フェチ御用達のアカウントとなっています。

 日常的に裸足のイラストなどを拡散しているだけでなく、匿名のメッセージサービスであるマシュマロを用いて、たくさんの人から裸足に関するエピソードを集めたりしています。

 

 その関係で、ときどきダイレクトメッセージを通じて、裸足に関する思い出話を語ってくれる方が現れます。

 どのエピソードも本当に刺激的で、熱烈な裸足フェチの割にはたいした体験談もない私にとって、本当に興味深いやり取りを毎度させていただいております。

 

 今日はそのようなやり取りの中から、とても刺激的だったものを一つ、ブログ記事としてまとめて公開させていただきたいと思います。

 もちろん、お相手の許可はきちんと得ております。

 

 その方との約束で、登場人物のお名前は匿名&仮名とさせていただきました。

 また、記事中に挿入している裸足画像はすべてイメージであり、会話の内容とは直接関係ないことをご承知おきください。

 

 

少し変わった裸足好き小学生女子

【匿名希望】

突然のメッセージ、失礼致します。

裸足女子の思い出について、お話しさせて頂いても宜しいでしょうか?

マシュマロでも良かったのですが、長くなりそうでしたので…

 

【私】

はい、いつでも大歓迎です!

 

【匿名希望】

ありがとうございます。

 

小学生時代、少し変わった裸足好きの女子(以下、H.Sさん)がおりまして…

 

H.Sさんは雨やプールの日などは勿論の事、特に靴下を脱ぐ理由がない日であっても、登校後や休み時間などに積極的に靴下を脱いで素足履きになる子でした。

 

授業中は、時折上履きを脱いで足裏を晒してくれる事もありましたが、どちらかと言えば授業中よりも休み時間に上履きを脱いでいる事の方が圧倒的に多かったです。

その休み時間なのですが、H.Sさんは上履きを脱いで椅子の上で体育座り、または胡座をかきながら、足の指や爪を弄っている事が多く、たまに自分の足の匂いを嗅いでいる事もありました。

特に足を嗅ぐ仕草は妙にエロく見えてしまい、見る度にいつもドキドキしておりました。

 

【私】

特に理由のないときであっても唐突に靴下を脱ぐのはよいですね!

裸足になってくれる喜びに、ミステリアスな感じが加わって、いっそう魅力的に思えます。

最初から靴下を履いてこない、という日はあまりなかったのですか?

 

休み時間の光景を想像すると、とても興奮します。

個人的に、椅子の上で体育座りというのがポイント高いですね。体育座りが好きなので。

自分の足のニオイを嗅ぐというのは興味深いです。そのときにH.Sさんは何かリアクションをとっていたのでしょうか?

 

また、H.Sさんが裸足に関する発言を口にしたことや、彼女に何か裸足について話を振ったことはおありですか?

 

【匿名希望】

最初の頃は学校に着いてから靴下を脱ぐ事が多かったのですが、ある日、他の女子との会話の中で「明日から裸足で学校来ようかなぁ」と笑いながら冗談交じりに言っていました。

その翌日、H.Sさんは本当に素足履きで登校し、それから数ヶ月間ほぼ毎日素足履きで過ごすようになりました。

11月下旬頃、数ヶ月ぶりにH.Sさんが靴下を履いて登校してきた事があるのですが、クラス内では「H.Sさんはいつも裸足」というイメージが付いていたので、その日は多くのクラスメイトから「H.Sさんなんで靴下履いてるの?」と言い寄られていました。結局その日、H.Sさんは昼休みに靴下を脱ぎ、それ以降はまた毎日素足履き登校するようになりました。

 

あまりリアクションは取っていなかったと思いますが、たまに足の匂いを嗅ぐ時、臭かったのか、H.Sさんは少しだけ嫌そうな顔をする時がありました。

 

裸足に関して、H.Sさんはよく「靴下は暑いし、足を締め付けられているみたいだから嫌い」と言っていました。

H.Sさんと隣の席になった際に、彼女が足弄りをしている姿を隣でチラチラと見ていたのですが、その際、視線に気付かれてしまった事がありまして…

するとH.Sさんはニコニコと笑いながら「ずっと裸足で上履き履いてたから足臭くなっちゃった」と言ってノリノリで裸足の足の裏を近距離で見せてくれた事がありました。

H.Sさんと裸足について話をしたのはその時が初めてでしたね。

 

裸足女子小学生とのトーク

裸足の女子

 

【私】

なるほど、H.Sさんは有言実行の裸足女子だったのですね。

「なんで靴下履いてるの?」と言い寄ったクラスメート達は良い仕事をしましたね。その言葉を受けてすぐ靴下を脱いだH.Sさんの行動から推測するに、靴下を履いてくるのは迷った末の決断だったのかもしれませんね。

それが11月下旬頃のことで、それ以降また毎日素足履き登校だったということは、結局冬も素足履きで通したということでしょうか?

 

「靴下は暑いし、足を締め付けられているみたいだから嫌い」

定番といえば定番ですが、裸足好きにとっては大きな理由です。開放感を求めていたのでしょうね。

 

そんなH.Sさんと隣同士になったことがあるとのことで、とても羨ましいです。

自分から足のニオイに言及するばかりか、足の裏を見せてくるなんて、無邪気で可愛らしいと同時に、恐ろしくエロティック。さぞ刺激的な時間だったことと思います。

その後も何か裸足の話をしたり、H.Sさんの裸足に触れたりといった経験はなさったのですか?

 

【匿名希望】

H.Sさんは結局、冬の間もずっと素足履きでした。

その時点での彼女自身は、寒い冬の間は靴下を履く日を増やすつもりだったらしいのですが、完全に裸足キャラが定着していまい、靴下を履くに履けなくなったとの事です。

 

H.Sさんが足の裏を見せてくれた時は本当に驚きました。てっきり「何見てんの変態」みたいな事を言われると思っていたので…

裸足を他人に晒す事に何の抵抗もなく、人前で足の匂いを平然と嗅ぐ無邪気さ(?)に惹かれてしまいました。

彼女は天然な性格、というより不思議ちゃん的な女の子でしたね。

 

彼女が初めて足裏を見せてくれた時には延々と裸足の話をしていました。

小1の頃からずっと裸足が好きだった事、素足で上履きを履いた時の足裏のザラザラ感と蒸れる感覚が好きだという事、足の匂いを嗅ぐのにハマったは小4になってからなど、H.Sさんの様々な裸足事情を知る事ができました。

その際に足も少しだけ触らせて貰いました。一応教室で他の子も沢山いたので、その時はあまり長時間触ってはいられませんでしたが…

(言い忘れてしまっていましたが、今までの一連の出来事は小4の頃の話です。)

本格的にH.Sさんの足を触ったり嗅いだりできたのは小6になってからでした。

 

【私】

自らについた裸足キャラに合わせるかたちで、冬の間もずっと素足履きというのは面白いですね。

言葉にすると強制された感じですが、H.Sさんご自身もそれを望んでいたところはあったのだろうなと推測します。

 

足の裏を見せてくれる展開、本当に素晴らしいです。

天然というより不思議ちゃん、という表現もわかる気がしますね。

 

裸足について女子と話し込む機会があったというのは、本当に羨ましいです。

H.Sさん的にも、理解のある人間に対して、自分の裸足好きの面をずっと語りたかったのかもしれませんね。

その意味では、H.Sさんにとっても匿名希望さんとの出会いは貴重だったのではないでしょうか。

 

小6になってからの、「本格的に」足を触ったり嗅いだりした体験、非常に興味があります。

もしよろしければ、その辺りを詳しくお聞かせいただけませんでしょうか?

(二人きりの教室で放課後こっそりと…みたいなのを想像しています)

 

小学生の裸足フェチプレイ

【匿名希望】

小6の頃、体育館の掃除当番でH.Sさんと同じグループだった時の出来事なのですが、掃除が終了した後の掃除用具などの後片付けをH.Sさんと2人きりで行っていました。(他の掃除メンバーは先に教室に戻っていました)

H.Sさんと2人きりでじっくり話せる機会はそうそう無いものでしたので、久々に私の方から裸足の話題を色々と振ってみました。

私とH.Sさんは体育館の隅に移動し、そこで2人で座りながら話していました。H.Sさんは上履きを脱いで裸足になり、何時ものように足弄りをしていました。

会話の中で彼女が「足、触ってみてもいいよ」と言ってくれたので、思う存分足の裏や足の指を触ってやりました。

足の甲は非常に白くてスベスベしており、触り心地が良かったです。

逆に足の裏は、夏だったので赤くホカホカに蒸れており、生暖かく湿っていました。特に足指付近は蒸れ過ぎて白くふやけた状態になっていました。

足の裏をくすぐると、小さく可愛らしい悲鳴を上げていました。

暫く足を触った後、私は勇気を振り絞って「足の匂い、嗅いでもいいかな?」とダメ元でお願いしてしました。すると彼女は何故か突然自分自身の足をクンクンと嗅ぎ始め、何かを少し悩んだ後、再度足の裏をこちらに向け、足指の間をくぱぁと広げながら「相当臭いけど、嗅ぎたいならいいよ」と承諾してくれました。

私は彼女の足を持ち上げ、恐る恐る鼻を近づけてみました。

その匂いは言葉ではなかなか表現し難いのですが、足汗で蒸れた上履き特有のゴムの匂いに加え、桃、オレンジ、レモンなどの柑橘系を混ぜて凝縮したかのような香りが混ざりあったかのような匂いでした。

彼女は臭いと言っていましたが、私からしてみると「滅茶苦茶いい匂い」という感想です。

特に指の間はこの世のものとは思えないぐらい良い香りでした。あの匂いは今でも忘れられません。

結局、掃除終了後の昼休みが終わるまで彼女の足を嗅ぎ続けていました。

 

彼女の足を嗅いだ瞬間、私は完全に足の匂いフェチに目覚めてしまい、嗅いでいる最中はズボンがパンパンに膨らんでしまっていました。

午後の授業中もH.Sさんの足の匂いの事ばかり考えてしまい、その日はずっと興奮状態でした。

帰宅後は彼女の足の匂いを思い出しながら自慰行為に勤しんでいました…

 

【私】

詳しいお話をありがとうございます!

あくまでも足のニオイを嗅いだというエピソードであり、何かHなことをしたわけではないはずなのですが、全体として非常にいやらしい雰囲気があって、読んでいてとても興奮しました。

小6とは思えない背徳的な感じが素晴らしいですね。

 

そのとき以外にも、H.Sさんの裸足に触れたことは多々あったのですか?

席が隣だった時期など、裸足トークは積極的に続けていたのでしょうか?

 

【匿名希望】

上記の体育館での出来事ほど大胆な事は出来なかったのですが、席が近い時や、H.Sさんが足弄りをしている時などは積極的に裸足トークをするようにしていました。

人が少ない時はこっそりと足を触らせてもらったりしていました。

 

ここからはH.Sさんの裸足に関する、かなり変態的な話、というより私の黒歴史のようなものです…

不快に感じてしまったら申し訳ありません。

 

体育館で足を嗅がせて貰った日から、私はH.Sさんの足を性的な目でしか見れなくなってしまい、彼女と裸足トークをしている時ですら股間が膨らみかけてしまうという有様でした…

ある日の放課後、下校しようとして下駄箱に向かった際、先に下校したH.Sさんの上履きがふと目に止まりまして…

周りに誰も居ない事を確認し、彼女の上履きを手に取り、そのままトイレの個室に駆け込んでしまいました。

H.Sさんの上履きを盗んでしまった事への罪悪感を感じながら、同時に興奮を覚えていました。

私はその場でズボンとパンツを降ろし、H.Sさんの上履きを嗅ぎながら自慰行為をするという、最低極まりない行いをしてしまいました。

ふと魔が差して、私は彼女の右足の上履きを股間に被せて一心不乱に扱き始めてしまい、上履きの匂いを嗅ぎながら、上履きに残った彼女の足の温もりを感じながら、そのまま上履きの中に盛大に射精してしまいました…

その後は自分がしてしまった事への罪悪感に苛まれながら、直ぐに上履きの中の精液を拭き取りました。上履きはビニール生地だった事が幸いし、殆どシミ等は残らなかったのですが、彼女には申し訳ない事をしたと深く反省しています。

次の日もH.Sさんは当然その上履きを素足履きしていましたが、特に気付いてはいませんでした。

勿論ながら、その出来事は彼女には話していません。

 

【私】

話しにくいエピソードを教えていただき、ありがとうございます。

あくまで私の観測範囲の話ですが、衝動的に女子の上履きの中に出してしまった経験のある裸足フェチの方は、結構いる気がします。

だから「アリ」というわけではもちろんないのですが、あまり抱え込みすぎないほうがよいのではないかと思いますね。

 

私自身は、女子の裸足から離れた「上履きそのもの」には執着がなかったので、そういう経験はありませんでした。

でも嗜好がちょっと違っていたら、あるいはそういうことを私もしてしまっていたかもしれません。

 

それにしても、H.Sさんの足を性的な目で見ながら裸足トークをすることのできた学校生活が羨ましいです。

私も、もう少し勇気を出して、クラスの裸足女子に裸足の話題を振れていたら、あるいは何かが拓けたのかもしれません。

それを考えると、人生を巻き戻したい気持ちになりますね…。

 

ちなみに中学校に上がって以降は、H.Sさんとは疎遠だったのですか?

制服を着るようになったH.Sさんが素足履き習慣を維持していたのかどうか、とても気になるところです。

 

中学生になった裸足女子

裸足の女子

 

【匿名希望】

単純に裸足フェチというだけであれば、上履きに手を出す事はなかったと思うのですが、それと同時に足の匂いフェチにも目覚めてしまっていたので、H.Sさんの一日中ずっと素足で履いて足汗と匂いがたっぷりと染み込んだ上履きというのは私からしてみれば裸足の足そのものと同等以上の価値でしたね…

本当はあの時は少し匂いを嗅いで直ぐに下駄箱に戻すつもりだったのですが、匂いを嗅いでいる内に我慢出来なくなってしまい…

 

中学は彼女と同じ学校だったのですが、1〜2年の頃は別のクラスだったので、小学校の頃と比べるとやや疎遠気味になってしまいました。それでもたまに廊下で会えた時には裸足トークも含めて色々と会話できる仲ではありました。

中3でやっと同じクラスになれたので、小学生の時並みに親密な仲に戻れて良かったです。

 

中学でのH.Sさんですが、流石に毎日素足履き登校はしなく(できなく)なったのですが、それでも週に2〜3回ぐらいの頻度で素足履き登校、または学校に着いてから靴下を脱いで素足履きするようになっていました。

 

【私】

中学でもH.Sさんと裸足トークをする機会があったとのことで、お聞きしていて何だかホッとしました。

小学生から中学生になったことで、いわゆる思春期に突入し、いろいろ変わった部分もあったのではないかと想像するのですが、裸足トークに関してH.Sさんはずっと積極的に食いついてきたのですか?

以前より恥ずかしがるようになったとか、そういうことはなかったのでしょうか?

 

中学でも週に2~3回は素足履き登校してくるH.Sさん、本当に素敵な女子でしたね。

制服のある中学だったのですか? だとしたら頻繁に制服裸足を拝むことができていたわけで、心底羨ましいです!

校則的には、素足履きOKだったのでしょうか。

中学時代のH.Sさんが素足履きについて何か指摘を受けていたのか、それとも何も言われなかったのか、気になるところです。

 

【匿名希望】

確かに中学のH.Sさんは大勢人がいる近くで大胆に足弄りをしたり、匂いを嗅いだりはあまりしなくなり、裸足トークも放課後の教室や屋上などの人が比較的少ないタイミングで行うのが主となりました。

逆にそういったタイミングでは小学校の時のように大胆になり、裸足魂を爆発させていましたね(笑)

 

中学は普通に制服なのですが、体操服(ジャージ)登校も可という学校でした。H.Sさんの場合はどちらかというとジャージ登校の方がやや多かったですね。

校則的には靴下の着用は義務付けられていたのですが、月1の服装検査の日以外は素足履きで登校しても特に何も注意とかはされてなかったですね…

 

H.Sさんが中学に入ってから靴下を履くようになったのは親から色々と言われたからだとか…

 

【私】

H.Sさんもやはり小学校時代のような「どこでも構わず裸足」というのは減っていったのですね。

でも裸足愛はまったく衰えていなかったようで、何よりです!

 

お話をうかがう限り、かなり長期にわたって裸足トークを続けておられたのですね。

最初のほうはともかく、だんだん話すネタもなくなっていくようにも思えるのですが、中学時代は毎回どのようなトークをなさっていたのでしょうか?

女子との裸足トークにとても興味があります!

 

制服の他にジャージ登校もあったのですか。

個人的にはジャージ裸足よりは制服裸足のほうが好きなのですが(「脚」が見えていないといまいち興奮しないのです)、バリエーションがあるのもそれはそれで良かったのかもしれませんね。

 

親から言われて靴下を履くようになったとのことですが、それでもなお週に2〜3回は素足履きだったというところにも、強い裸足愛を感じます。

そのあたりについてもトークなさったのでしょうか。

 

【匿名希望】

確かに中学時代は裸足トークネタも枯渇していましたね…

小学校の頃は、足の指が他人より少し長くクネクネと器用に動かせる事や、足裏の皮が剥けてきたとか、角質が気になってきたとか、色々な靴を素足履きした時の足の匂いの感想とか、主にそういった話がメインでした。

 

中学時代のトークですが、中3の頃、A.Kさんという裸足好き女子(H.Sさん程のレベルではなく、体育時や放課後にたまに裸足になるぐらい。因みにH.Sさんとは中1で知り合った友達との事)と知り合い、その子も混ぜて3人で話す事もありました。

主な内容は、「裸足トーク」というより「裸足プレイ」の方が多かった感じです。

具体的にはH.SさんとA.Kさんがお互いに足裏を合わせて大きさ比べをしたり、匂いを嗅ぎ合ったり、上履きを交換して素足履きしたり、足ツボマッサージをしたり、教室や屋上を裸足で歩き回って足裏を汚しまくったりなどしていました。

H.Sさんが学校にローション(オイル?)を持ってきて、A.Kさんと一緒に足裏に塗りたくって遊んでいた事もありました。

実は一度、屋上でややエッチな事もした事もあり…(後々話します)

 

H.Sさんの話によると母親から「小学校の時は許したけど、流石に中学生にもなって毎日裸足なのは女子としてはしたないから控えなさい(実は完全禁止ではない)」みたいな事を言われたらしいです。

 

第二の裸足女子は過激な子

【私】

おお、ここに来て第二の裸足女子の登場ですか!

A.Kさんは「たまに裸足になるくらい」の頻度ではあったけれども、裸足好きと言い切れる子だったのですね。

3人でお話しているときに、その辺りをご本人が口にしたのでしょうか?

 

トークというよりプレイというのは、例をうかがっているだけでも納得です。

それは確かに、トークしていたというよりはプレイしていたと表現すべきでしょうね。

プレイのネタはどなたが言い出していたのでしょうか?

また、小学生の頃から裸足トークをしてきたH.Sさんと一緒にそういうことができるA.Kさん、やはり匿名希望さんが裸足フェチであることをすんなり受け入れてくださったタイプですか?

 

ローションまで学校に持ってくるH.Sさんは、お話をうかがっている私からすると、小学生の頃よりも裸足愛というか裸足欲が強くなっており、それを持て余していたように感じられます。

親御さんから言われていたことも抑圧としてあったのかもしれませんね。

 

そして一度やったという「屋上でややエッチな事」…いったいどんなことでしょうか…非常に興味があります。

 

【匿名希望】

A.Kさんは、家などでは年中ほぼ裸足で過ごしているらしく、しかし学校では流石に恥ずかしくてなかなか裸足になれないタイプの裸足好き女子だったらしいです。

彼女が中1でH.Sさんと同じクラスになり、高頻度で裸足になるH.Sさんを見て裸足友達になった様です。

中3で私とA.Kと同じクラスになり、最初はA.Kさんの方から「H.Sちゃんが言っていた○○君って君の事?」と声をかけられて、そこからA.Kさんとの関係が始まったという訳です。

(この出会いが後に衝撃的な出来事に繋がるとは思いませんでした…)

 

A.Kさんは最初こそ私に対して「女子の足が好きな男子とか変態じゃん(笑)」とか色々言ってましたが、「でも私も同類だから人の事言えないなぁ…」と言って普通に認めてくれました。

彼女もH.Sさんの裸足を見たり触ったりして興奮するという、私と似たような性癖の持ち主でした。

 

プレイのネタはだいたい6〜7割くらいA.Kさんからの提案だったと思います。ローションを持ってきたのはH.Sさんの意思ですが…

トークからプレイにシフトしたのも主にA.Kさんの影響が大きかったです。

 

屋上でのえっちな裸足フェチプレイ

裸足の女子

 

【匿名希望】

屋上でのエッチな事についてですが、間違いなく私の学生生活の中で1番刺激的な出来事でした。

 

その日は朝からH.SさんとA.Kさんがお互いの上履きを交換して素足履きプレイというのをやっており、珍しくA.Kさんが登校後直ぐに紺ハイソックスを脱いで一日中素足履きで過ごした日でもあり、その日の私はA.Kさんの素足履き姿を見て楽しんでおりました。

放課後、3人で裸足トークをする為、屋上に行きました(教室はやや人が多かった為)。

そこで丸一日上履きを交換した感想を言い合ったり、足の匂いを確認したりなどのプレイをしていたのですが、突然A.Kさんが「○○、さっきからズボンすごい膨らんでるじゃん」という今までH.Sさんからも一度もされた事がない指摘を遂に受けてしまいまして…

私はその指摘に大いに驚きながらも、咄嗟にその事実を全否定したのですが、A.Kさんが「少しだけ見せてよ〜」とねだってきたので、私は周りに誰も人がいない事を入念に確認し、渋々ズボンのファスナーを下ろし、ブツを見せる事に…

するとA.Kさんは未だ嘗て見た事が無いような満面の笑みを浮かべてマジマジと凝視していました。

あのH.Sさんですら、その時は流石に顔を真っ赤にして顔を覆ってしまう始末でした…

私自身も初めての経験で、恥ずかしくて死にそうでした…

 

そしてなんとA.Kさんは裸足の足でそれにペタペタと触れたり、足指で皮を挟んで引っ張ったり剥いたなどの所謂「足コキ」というプレイをされてしまいました…

(当時、足コキなんてアダルト動画ぐらいでしか見た事がなく、まさか自分がされるとは思わなかったです…)

H.Sさんも少し興味を持ったのか、恥ずかしがりながらも爪先でツンツンと突っついてきて、次第に両足で挟んできたりしてきました。

ぎこちない動きであっても、2人の蒸れた裸足で扱かれるのはあまりに気持ちよく、抵抗する気も起きなかったです。

屋上なので、誰かが入ってくる可能性もあり、バレたら一巻の終わりではありましたが、その恐怖よりも興奮の方が勝ってしまい…

最終的に我慢出来なくなり、思わず射精してしまいました…

精液は2人の足の裏や甲にベッタリとくっ付き、A.Kさんは足で精液を弄び、その足でH.Sと足裏合わせなどをして遊んでいました。

最後まで他人に見られる事は無く、直ぐに足や床を拭いて教室に戻り、何事もなかったかのように下校しました。

 

因みに2人とも足コキは初めてだったらしく、しかも実はA.Kさんが事前にH.Sさんに呼びかけて足コキをする計画を立てていたらしいのです。

A.Kさんは最初から変態っぽいオーラを醸し出している子だとは思っていたのですが、私の想像以上のド変態で驚愕しました。別に嫌いにはなりませんでしたが…

 

【私】

とても刺激的なエピソードをありがとうございます!

A.Kさんは単に裸足になることが好きなだけではなく、他人(それも同性)の裸足が好きだったのですね。それはもう普通に裸足フェチですよね。

H.Sさんの裸足を見たり触ったりして興奮していた、というくだりで気になったのは、H.SさんとA.Kさんで足の舐め合いなどはしたことがあるのかな、ということです。

その辺り、お二人から何かお話を聞いたことはありませんか?

 

プレイのネタの多くがA.Kさんの提案だったというお話も、すごく納得できます。

ちょっとお話をうかがっただけでも、A.Kさんのフェチ方面の積極性がはっきり伝わってきましたので。

どんなきっかけがあったかはわかりませんが、A.Kさんは中学生にしてそっち方面が強く目覚めていたのですね。

 

足コキ体験、文章を拝読しただけでもめちゃくちゃ興奮できました!

これを変態と呼ぶのであれば、A.Kさんの変態ぶりはとても素晴らしいと私は思います!

A.Kさんがグイグイ進めていった行為に対して、H.Sさんも一緒に加わったところがまた、エピソードとして刺激的です。

A.Kさんももちろんですが、H.Sさんがそのときどんな心境だったのか、とても興味がありますね。

 

それだけ過激なプレイをしたら、クセになってそういうことを以降も繰り返す気がするのですが、その1回だけだったのですか?

足コキ体験のあと、三人のやり取りがどうなっていったのか、お聞かせいただけると嬉しいです。

 

【匿名希望】

そうですね…足舐めについては私は一度も見たことが無いのですが、中2の頃、一度だけA.KさんがH.Sさんの足を舐めた事があるという話をA.Kさんから聞いた事があります。その場に私が居合わせる事が出来なかったのが悔やまれます…私も一度でもいいから2人の足を思う存分舐めてみたかったです…

 

足コキは人生で1番興奮しましたね。小学校時代から性的な目で見ていたH.Sさんにされるなんて、まるで夢を見ているのではと思えた程です。

射精なんて今まで自慰行為でしかした事がなく、足コキは完全に未知の快感でした。2人とも足指は器用に動かせるタイプな上に素足履きの影響で足裏全体が少しヌルヌルしている最高のコンディションで、特に親指と人差し指の間で裏筋とカリ首下の皮膚を挟んで擦られた時は、あまりの快感に喘ぎ声が出てしまいました…

昔H.Sさんの上履きで自慰をした時よりも気持ちよかったです。

 

足コキの後、相変わらずA.Kさんはテンションが高く、行為中も心底楽しそうでしたね…

実は、A.Kさんはその時点で彼氏がおり(尚、別の学校)、その前にその彼氏にも一度足コキをした経験があったらしいです。(彼氏がいる癖に他の男に足コキなんてしていいんですかねぇ…)

H.Sさんは流石に行為後は少し気まずそうにしており、口数も減ってましたね(私も同じですが)。

H.Sさんは男性器を生で見たり触ったりしたのはその時が初めてだったらしく、帰り際に「あんな事してごめんね…」と謝っていました。

 

足コキ体験はその日が最初で最後でした。その日以来、たまにA.Kさんが「また足でシコシコしてあげよっか?」と冗談交じりにからかってくる事もありましたが、結局その後一度もやらなかったですね…(頼めばやってくれた可能性アリ?)

 

その日以降も、頻度こそ低めではありましたが、3人で普通に裸足トーク(プレイ)をしていましたね。流石に翌日はA.Kさんを除いてやや気まずい空気になっており、私とH.Sさんは恥ずかしくてあまり目を合わせられなかったです…

 

中学を卒業した後は、残念ながら私たち3人はそれぞれ別の高校に進学し、3人での裸足トークはしなくなってしまいました…

一応高校時代はメールで何回かやり取りをした事はありましたが、私が大学に進学した頃には全く連絡を取らなくなり、事実上の疎遠状態になっていました。

 

良き思い出と後悔と

【私】

なるほど、A.KさんはH.Sさんの足を舐めたことがあるのですね。

女子同士だからこそ、距離が近くて、ノリでそういうことをしやすかったという面がありそうです。

そんなお二人の足を舐めることができなかった匿名希望さんの後悔、とてもよく理解できます…。

 

A.Kさんに彼氏がいるというのは、ちょっと驚きの情報です。

「なるほど、彼氏持ちだから性的なことに積極的になれるのか」という納得がある一方で、やはり「彼氏がいるのに他の男子に足コキしてしまうとは…」と思いますよね。

でもそういう変態性がA.Kさんの魅力だったのではないかと、外野の身で勝手に感じています。

その後一度もやらなかったことについて、匿名希望さん的には後悔していますか? それとも「あれは一度きりでよかったのだ」というところでしょうか?

 

A.Kさんと違ってH.Sさんにはそこまで過激なことへの耐性がなかった、というのも、可愛らしいところだなと感じます。

A.Kさんに引っ張られるかたちで行為に及んだこと、H.Sさんは後で思い返してさぞ恥ずかしく思ったのでしょうね。

翌日の気まずさがひしひしと伝わってきます。

A.Kさんに足を舐めさせたときも、H.Sさんはそんな風に、A.Kさんの積極性に押されでつい…という感じだったのでしょうね。

裸足に関してはA.Kさんにずっと主導権があったのだろうなと推察します。

 

中学卒業のあとに疎遠になってしまったのは残念ですね…。

学生時代の関係というのは、どうしても進学等によって唐突に切れてしまいがちですが、それでもこのお話のような貴重な関係だけは、何らかの繋がりを保持したかったところですね。

H.SさんとA.Kさん、今は裸足とどのような付き合い方をしているのでしょう。いろいろと想像が尽きません。

 

【匿名希望】

足コキなどの性的行為をその後一度もやらなかった件については、今となっては後悔しかありません。

あの日以降、A.Kさんも私に対して何度か遠回しに誘惑してきたりしたのですが、恥ずかしていつも咄嗟に拒否してしまいまして…

もしその誘惑に負けたりしていれば恐らくあと2〜3回ぐらいは足コキなり靴下コキなりしてくれたのではと思います。

 

H.Sさんは普段、蒸れた足裏を見せたり匂いを嗅いだり嗅がせたりは比較的問題なく出来るのに、足コキなどの性的な事に関しては人並みに初心だと知って少し驚きました…

 

疎遠になってからは私はごく普通の学生生活を送り、代替の趣味としてネットで素足履き画像の発掘をしたり、大学時代はネットで知った裸足教育の小学校の学校公開日や運動会の日に見学しに行ったりとかしましたね…

それでも小〜中学生時代のあの刺激的な日々と比べるとつまらないものでしたが…

 

【私】

やはり後悔しておられるのですね。

お話をうかがう限りでは、A.Kさんも一回だけで終わらせるつもりはなく、匿名希望さんが乗ってくれば何度でも足コキしてくれたのだろうな、と感じます。

H.Sさんは恥ずかしがっていたようですが、実際に足コキする状況になったら、たぶんA.Kさんと一緒にやってくれたのではないでしょうか。

当然ながら、足舐めも頼めばさせてくれたのではないかという雰囲気もありますね。

 

それだけの経験をしてしまうと、その後のネットでの画像漁りや見学などでは、当然ながら満たされませんよね。

胸中お察しいたします。

私などは女子と実際に裸足フェチ的なやり取りをする経験なしで今日まで生きていたので、ネットで拾える情報だけでも十分にありがたく思えるのですが、匿名希望さんのような方にとっては、それでは全然足りないですよね…。

お互い、今後何かフェチ的な縁に恵まれることを祈りましょうか。

 

【匿名希望】

勇気が足りないばかりに後悔する事になってしまいましたが、逆にそういった経験に慣れてしまうとそれ無しではやっていけない人間になってしまう気がするので、これはこれで良かったのかなと思います。1回経験しただけでも十分過ぎる程だと思いますので、これ以上の贅沢は言えません…

 

lokiさんもお忙しい中、私の長話に付き合って頂き、ありがとうございました。

 

おわりに

 以上です。

 途中、若干整合性が崩れているところもあるように思われますが、あえてその点を突っ込まないまま、丸ごと掲載させていただきました。

 私の小中学校時代では考えられないような過激かつ羨ましいエピソードで、読んでいるだけでドキドキしてしまいます。

 このドキドキを、皆さんにも感じていただけたのであれば嬉しいです。

 

 このような会話を、他にも何人かの方と展開しているので、また機会があれば、許可をいただいた上でブログ記事として掲載したいと思います。

 

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 当ブログの管理人lokiは、裸足フェチをテーマにしたオリジナル小説を執筆しております。

 興味を持たれた方は、ぜひ下記の記事から一連の作品群へアクセスして頂ければと思います。

 裸足フェチの皆さんには決して損はさせません!

 

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