天国的底辺

二次元、創作、裸足、その他諸々についての思索で構成されたブログ

【足フェチ】Twitterのマシュマロ裸足トークまとめ

ローファーを脱ぐ裸足女子

 

 私はTwitterにて、裸足の話題を主に扱うアカウントを運営しています。

 そのアカウントで、匿名メッセージサービスであるマシュマロを開設しておりまして、日々たくさんの裸足関連のメッセージをいただいています。

 

 今日はその一部をシェアしていきたいと思います。

 今回は、とある同一の方との長いやり取りをまとめたものとなっております。

 裸足フェチの方、お楽しみいただければ幸いです。

 

 

素足履きの常連Kさん

【マシュマロ】

皆さんの体験談を聞いていて、6年生になっても素足履きの常連だったKさんを思い出しました。

 

5月の連休明けから、10月半ばまで、2日に1日くらいの割合で素足登校。

夏場は基本、毎日素足履き。

 

授業中は、上履きを脱いで、足の裏が見える状態になっていたり、足の指をひたすら動かしたりしていました。

 

秋になり涼しくなっても、Kさんは素足履きで過ごす日が多かったです。

学校でKさんだけが素足履きの日もあったと思います。

 

体育会系でもなく、靴下を買えない訳でもなく、大人しめの彼女が素足履きだったのかは、今もって謎です。

 

【私】

大人しめの女子が素足履き、そして授業中はしっかり上履きを脱いで足裏等を晒してくれる…大変私好みです! 学校でその子だけ素足履きの日もあったという辺りから察するに、環境的なレア度も高かったのでしょうね。

 

【マシュマロ】

女子の同級生で、6年になっても素足履きを頻繁に見せてくれたのはKさん一人だけでしたから、レア度は高かったですね。

 

秋になって、男子が素足履きがいなくなっても、Kさんは素足履きを続けていました。

不思議なのは、暖かいのに靴下を履いて過ごす日があったり、涼しいのに素足で来たりと、素足履きの基準が曖昧だった事です。

 

Kさんの場合、上履きから足を離している時間が多く、授業中はほぼ上履きを履かなかった記憶があります。

休み時間も、ロッカーに物を取りに行く程度なら、上履きの先に少し爪先を入れて踵を踏んで歩いていました。

 

Kさん以外に何人か6年でも素足履きを数回見せてくれた女子もいて、回数的にはKさん以上のレアさでした。

 

Kさんと同じく、大人しそうな子が行儀悪く、上履きを脱いでいる姿は記憶に残っています。

 

【私】

素足履きの基準が曖昧なのも、授業中は上履きをほぼ履かないのも、私の思い出の女子に似ています。でも頻度はKさんのほうが遥かに上ですね。ご本人から裸足に関する言及を聞いたことなどはありますか?

 

【マシュマロ】

Kさんが友達と話している中で、靴下が雨に濡れると気持ち悪いから素足で来ると言っていました。

 

今のように詳しい天気が分からない時代でしたので、Kさんが雨が降りそうと感じれば素足履きで来る、と言う事だったのかも知れません。

 

同じ話の中で、替えの靴下持って来れば良いのでは?と聞かれると、濡れた靴下を持って帰るのが嫌と答えていました。

 

梅雨や秋雨など、ジメジメした日は、気温が低くてもKさんは裸足の日が多かったです。

足や靴下が濡れて気持ち悪いから、裸足でいると言う事なのかなと思います。

 

夏場は天気関係なくずっと素足履きでした。

高学年になると真夏でも靴下の子がほとんどでしたので、Kさんのように毎日素足履きが見られるのは貴重でした。

 

【私】

「靴下が雨に濡れると気持ち悪い」「濡れた靴下を持って帰るのが嫌」…事実かもしれませんし、「裸足が好きだから」と言い出し難いがゆえに作った理由なのかもしれませんね。いずれにせよ、ありがたい感性でしたね。

 

【マシュマロ】

雨は裸足になる理由になりますよね。

雨の日はKさん以外の女子も裸足になる事が多く、楽しみでした。

 

Kさんが印象的だったのは、靴下を履くのが当たり前と思われる行事も素足履きで参加していた事です。

 

夏休み明けに創立記念式典があるのですが、6年の時はKさんは素足履きでした。

式典と言っても生徒は特にやる事は何もないのですが、暗黙の了解的にみんな靴下を履いている中、Kさんは裸足でした。

 

式典の最中は上履きを脱いで、足の裏が見える状態で座り、校歌を歌う時は上履きを引っ掛ける感じでだらしなく履いていたのが記憶に残っています。

 

【私】

雨の日に素足履きが多く見られたのは羨ましいです。「式典の最中に上履きを脱いで、足の裏が見える状態で座る」というのは凄いですね。フォーマルな雰囲気が、裸足の背徳感をより引き立てていたことと想像します。

 

【マシュマロ】

式典というフォーマル度が高い場での裸足は貴重でした。

 

式典は1時間ほどでしたが、校歌斉唱以外は上履きを脱いでいたので、後列の生徒はずっとKさんの足裏が見えていました。

 

式典終了後は5、6年生が椅子の片付けをするのですが、Kさん以外は靴下を履いていたので、素足履きが目立っていました。

 

雨の日は意外な子が裸足になる事があり、Kさんとは別の意味で貴重でした。

 

【私】

その状況で上履き脱ぎっぱなしは凄いですね。足裏を不特定多数に晒すkとに抵抗がまったくなかったのか、あるいはそれが楽しかったのか…。雨の日が意外な子を裸足にするの、わかります。どんな子がいましたか?

 

大人しい裸足女子Tさん

【マシュマロ】

Kさんは普段は行儀良い子なので、余計に足癖の大胆さが目につきました。

 

Kさんは生徒会のメンバーだったので、朝礼に際に前へ出る事がありましたが、この時も素足履きの事が多かったです。

 

さすがに前に出る時は上履きは履いていましたが、席に戻るとすぐに上履きを脱いでいました。

 

雨の日は意外な子が裸足になる事があり、Kさんとは別の意味で貴重でした。

多い時は10人くらいの女子が裸足になっていました。

 

6年の2月期、雨の日にTさんという普段は裸足にならない子が素足履きになった事があります。

 

登校してすぐに裸足になり、その日は一日素足履きをしていました。

 

Tさんも大人しい子でしたが、机の四隅から足を出したり、足の指で上履きは持ち上げたり、Kさんと同じくらい大胆でした。

 

【私】

10人もの女子が雨で裸足になるのは壮観ですね。女子全体の2/3くらいでしょうか? TさんもKさんと同じく、大人しいのに大胆に裸足になったタイプですか…そういう子は思い出に残りやすいですよね。最高です。

 

【マシュマロ】

クラスの女子は15人ほどでしたので、その時は2/3が裸足でしたね。

 

Kさんも当然のように裸足になっていました。

Kさんは途中から裸足になる事は少なく、登校から素足履きの事が多かったです。

 

Kさんの場合、式典以外にも授業研究(他校の先生が授業を視察に来る)など、フォーマル度の高い場面でも、普段通り上履きを脱いで足の裏を晒していました。

 

雨や体育の後、プールのある日などは裸足や素足履きの子が男女問わず一定数いました。

 

特にプールの日は、Kさんの様に、登校から素足履きの子も僅かながらいて、楽しみでしたね。

 

Tさんは濡れた上履きを乾かすため、通路側に上履き揃えて置いていたので、自然と足の裏が見える状態になっていました。

 

足を直接床につけたり、足をブラブラさせたり、普段とは違う姿にドキドキしながら見ていました。

 

【私】

2/3が裸足、さぞ眼福だったことでしょう。Kさんは根っからの裸足女子なのですね。Tさんの「通路側に上履きを揃えて置く」は丁寧なようで過激という素敵仕草だと思います。裸足への抵抗ゼロだったのでしょうね。

 

【マシュマロ】

本当に眼福でしたね。

普段は裸足にならない子が裸足になってくれたので、嬉しい反面、目のやり場に困り戸惑ったりもしました。

 

Kさんは性格も内向的で、体育もあまり得意ではなく、休み時間も外遊びよりは教室にいるというタイプだったのですが、何故か足元だけは野生児でしたね。

 

5、6年では女子ではKさん、男子だとS君が裸足の常連だったのですが、2人とも控え目な性格なのに素足履きというギャップがありました。

 

Tさんは何回か上履きに足を入れて、乾き具合を確かめていましたが、その日は一日雨だったので結局乾かず、その度に丁寧に上履きを揃えて通路側に戻していました。

 

教室を移動する時はきちんと上履きを履いており、別の教室に着くと、上履きを脱いで揃え、足裏を晒す、という一日でした。

 

【私】

Kさんがもし同じクラスにいたら、さぞ夢中になっていただろうなと思います。Kさんに裸足の話を振ったりしたことはありますか? またTさんのエピソードも本当に魅力的です。毎度上履きを揃えるのが良いですね。

 

【マシュマロ】

Kさんとは委員会が同じだったので、それなりに会話をする機会がありました。

 

6年の夏休みに、学校に委員数人が集まり2学期の活動を決めるという日があったのですが、その日もKさんは素足履きで来ていました。

 

委員会の最中は、いつも通り足を晒していたのですが、委員会が終わると上履きを手に持ち、委員会室から校舎の玄関まで裸足で歩いていました。

 

「上履き履かないの?」と聞いたら、「暑いし、玄関までだから」と言って、裸足で廊下を歩いて行った記憶があります。

 

途中教室に寄り、黒板に2学期の活動内容を書いている時も、床に上履きを置いて、裸足のままでした。

 

委員会室と教室は3階、玄関は1階にあり、それなりに距離があるのですが、特に恥ずかしがる様子もなく、普通に裸足になっていました。

 

Tさんが丁寧だったのは、通路を歩く人の邪魔にならないよう、上履きを席から少し離れた場所に置いていた事です。

 

上履きを置いた場所から席まで、数歩ですが裸足で歩く姿を見られたのが眼福でした。

 

【私】

Kさんは本当に裸足になるのが大好きだったのですね。大人しいのにそれだけ大胆なのは珍しいと思います。そしてTさんの律儀さも尊いですね。やはり私は、大人しいとか丁寧とか、そんな子の裸足が大好きです!

 

脱いだ上履きを遠くへ置く

【マシュマロ】

Kさん、Tさんとも、大胆さと気遣いを持っていました。

 

特にTさんは教室の前方の席でしたが、後方のロッカーと床の隙間に上履きを置いており、直ぐには上履きを履けない位置に居たのも良かったです。

 

休み時間毎に上履きを確かめに行っていましたがなかなか乾かずに、替えを持って来れば良かったと友達と話していました。

 

靴下は手提げに入れていたので、靴下を乾かすのは諦めていた様です。

 

その日のTさんは教室を移動した時とトイレくらいしか上履きを履く事はなく、足を机のパイプに乗せたりしていました。

 

Kさん回数、状態とも一番の裸足女子でした。

ある意味無頓着で、裸足になる事を何とも思わない感じでした。

 

Kさん以外の子が、たまに雨でもプールでもないのに素足履きで来た時は、感動に近い物がありました。

 

【私】

すぐ履けないところに上履きを置いて裸足って、凄く好みです。Tさんも素敵ですね! お話を伺う限り、KさんもTさんもハイレベルな裸足女子。同級になりたかったです。そうでない子の急な素足履きも良いですよね。

 

【マシュマロ】

上履きを何メートルか離れた場所に置き、直ぐには履けない状態になったのは衝撃的でした。

 

裸足で床を歩くのは、特に女子は嫌がると思いますが、意外にも普段歩くのと同じ様に教室を歩いて自席とロッカーを行き来していました。

 

Kさんほどの裸足の常連は、当時(約25年前)でも珍しかったと思います。

男子だと数人、夏場は素足履きや、体育の後はいつも靴下脱ぎっ放しの子もいました。

 

Tさんと同じく、6年を通じて僅か1日とか、数日だけ素足履きだった女子が何人かおり、鮮明に記憶しています。

 

【私】

その衝撃、理解できます。物凄い勇気に思えますよね。本人的には何てことない行為だったのでしょうが…。Kさんはお話を聞く限り、最強ですね。裸足トークしたかったです。レア裸足女子のお話もぜひ伺いたいです。

 

【マシュマロ】

上履きが邪魔にならない様に後ろに置く気遣いと、裸足で歩く大胆さのギャップは衝撃でした。

友達との会話の中で、全然乾かないから、今日は裸足でいるしかない、みたいな事を言っていました。

 

Kさんは真冬でなければ、それなりの確率で裸足になってくれる貴重な女子でした。

裸足に時は、上履きを履かずに足の裏や甲を見せていた事が多かったです。

 

Kさん以外だと、何故か6年生の7月、夏休み前の数日だけ素足履きだったYさんが記憶に残る一人です。

 

普段は素足履きをしないのに、夏休み前の数日だけ素足履きで登校。

Yさんも穏やかな子で、いつもは上履きを脱ぐ事はなかったのに、その数日だけは上履きを脱いで過ごす事が多かったです。

 

【私】

お話を伺う限り、Kさんはあと少しで「上履きすら履かずに裸足で過ごす」領域に到達しそうな感じでしたね。それで大人しいのだから貴重です。Yさんの裸足のようなレア物も、強く記憶に残るんですよね。わかります。

 

塾での素足履き

【マシュマロ】

素足履きや裸足に、無関心な生徒、先生が多かったから、裸足になる子が男女ともそれなりの人数いたのかなと、今では思います。

 

Kさんも暑いとか、雨と言う理由で裸足になっていただけで、それ以上の感情は無かったと思いますが、見ている方は何とも言えない気持ちになっていました。

 

Kさんとは塾でも一緒でしたが、塾でも裸足でしたので、恐らく夏場は家や外出の時も裸足だったのではないかと思います。

 

Yさんが裸足だったのは、その数日だけでしたので、貴重な記憶として残っています。

 

Yさんの場合、上履きの脱ぎ方はKさんほど激しくなく、爪先を慣れない感じで上履きに少しだけ入れていたのを覚えています。

 

【私】

Kさんは塾でも裸足だったとのことですが、授業中の靴の脱ぎっぷりは、やはり学校でのそれと同等だったのでしょうか? かかとを潰して歩いていましたか? Yさんのためらいがちな脱ぎ方も、味があって良いですね。

 

【マシュマロ】

塾は上履き着用でしたが、学校と同じく、上履きを脱ぎ、授業中は裸足になり、足裏を晒したり、足首で足を組んだりしていました。

 

塾の入口から教室までや、トイレに行く時などは上履きを履いていましたが、足先を突っ込むくらいで、直ぐに上履きが脱げる様な履き方でした。

 

学校よりもフォーマル度が下がるためか、休み時間に裸足のまま通路に足を出して友達と喋ったり、授業中に指されて前へ出て行く時も踵を潰して、足裏が半分見える状態で歩いたりと、開放的でした。

 

Yさんが素足履きだったのは3〜4日ほどでした。

完全に裸足になるのは気が引け、躊躇している感じですね。

 

Yさんが大胆だったのは、床に落ちた消しゴムや鉛筆を足で自分の近くまで寄せた事です。

反射的にやったのかも知れないですが、大人しめの性格とは真逆の行動にギャップを感じました。

 

【私】

塾でも裸足を晒し放題だったKさん、素晴らしいですね。学校よりも開放的だったあたり、底知れない感じがあります。Yさんが僅かな素足履き期間に大胆だったお話も好きです。似たような子が私のクラスにもいました。

 

【マシュマロ】

Kさんは塾では一番前の席に座る事が多かったので、後ろの20人くらいの生徒には足が丸見えの状態でした。

 

学校では靴下を履いている日でも塾では裸足だったり、その逆もあったり、ちょっと不思議な所もありました。

 

9月、10月に入っても素足履きだった日もあり、塾でもKさんだけが裸足という事もたまにありました。

 

Yさんの数日だけの素足履き、何がYさんにあったのか聞いてみたかったです。

 

授業中の上履きの脱ぎ方も雑で、上下逆さまにしたり、表と裏をひっくり返していたりしていました。

 

行儀の悪い行為であればあるほど、普段の大人しさとのギャップを感じましたね。

 

lokiさんのクラスにも、僅かな期間、素足履きだった子がいたのですね。

その子も、上履きを大胆に脱いでいたのですか?

 

【私】

Kさんは本当に、自分の裸足を見られることに抵抗がなかったのですね。その無頓着さが愛おしいです。Yさんの雑な(すぐには履けない)脱ぎ方も素敵です。私のクラスの某女子も数日間だけ素足履きで、超大胆でした。

 

その他の裸足女子たち

【マシュマロ】

Kさんは裸足を見られる事に、何の抵抗もなかったと思います。

 

塾の廊下にあるベンチに座り、上履きを脱いで、足裏を廊下を通る子に見える状態で友達と話したりしていました。

 

塾は学校よりも開放感があるので、学校では裸足にならないけど、塾だと裸足になる子もいて、楽しかったです。

 

Yさんはたった数日の裸足でしたが、脱ぎ方が大胆でしたね。

 

脱いだ上履きが机の隅から出ていたり、踵が潰れて自然には戻らなくなっていたりしていました。

 

数日間だけの素足履き、貴重ですよね。

その子も大人しい子でしたか?

 

【私】

Kさんの無頓着さ、聞けば聞くほど惚れますね。「塾だと裸足」の子が多のは納得です。一例をお聞きしたいです。Yさんの貴重な大胆さは一生覚えておきたいですね。私のクラスのYさん的な子も大人しめでした。

 

【マシュマロ】

塾での裸足で印象的だったのは、Aさんです。

Aさんは学校ではプールなど必要最低限の時しか裸足になりませんでしたが、塾では結構な確率で裸足になっていました。

 

Aさんの場合、靴下を履いて来て、途中から裸足になるパターンが多かったです。

休み時間にさっと靴下を脱いで裸足になっていました。

 

Kさんは塾でも裸足常連で、夏期講習中は基本裸足でした。

Kさんは成績が良く、前に出て答える機会も多かったのですが、だらしなく踵を潰した上履きを履いて前に出ていました。

 

Yさんのように大人しい子の素足履きは、レアですよね。

 

【私】

Aさんは本質的に裸足好きなのでしょうね。Kさんとの最大の違いは「学校観」で、もしそれがKさんと同じなら、Aさんも裸足登校したのかもしれません。でも途中で靴下を脱ぐことが多かったのは面白いですね。

 

【マシュマロ】

Aさんは時々、授業中にも靴下を突然脱ぐ事がありました。

 

小テストが終わり、手持ち無沙汰な時間に、足を通路に出して上履きと靴下を脱いで、靴下をリュックに入れたりしていました。

 

靴下を履いている時は上履きもきちんと履いているのに、靴下を脱ぐと上履きは半履きで、爪先は上履きの中、踵は床に直接つける状態になっていた事が多かったです。

 

学校をどのくらいフォーマルな場として捉えるかが、素足履きか否かを決めていた要素の一つですよね。

 

Kさんは上履きを脱いで入る視聴覚室などでも、平気で裸足を晒していました。

春や秋など、涼しい季節にKさん一人が裸足という日もあり、目立っていました。

 

視聴覚室の場合は一度入ったら、授業が終わるまで裸足のままなので、レアな子が裸足で授業を受けびっくりした記憶があります。

 

【私】

授業中に裸足になるのは良いですね。「それをすべきでない状況」の最たるもので、興奮度も増幅します。Kさんの所構わずのエピソードは尽きませんね。本当に有難いです。上履きを脱ぐ教室にはロマンがありますね。

 

裸足プレイの詳細

【マシュマロ】

Kさんの場合、社会科見学や遠足など校外に出る機会では夏や雨でも靴下を履いていたので、校外か校内かが裸足になるかどうかの境界線だったのだと思います。

 

教室と視聴覚室との移動も、踵を潰していつ脱げてもおかしくない様な履き方で、だらしなく歩いていました。

 

視聴覚室では床に体育座りをしてビデオを見ていましたが、Kさんは足の指を器用に動かしたり、時々足を崩してあぐらをかいたりしていました。

 

視聴覚室の床はフローリングだったため、春秋は結構冷たかったのですが、Kさんは普通に裸足で入っていました。

 

上履きを脱いで入る教室での裸足は、45分間足を晒し続ける事になりますが、Kさん始め数人の女子はあっけらかんとしていました。

 

【私】

校外学習でのKさんは靴下を履いていたのですか。面白い境界線ですね。視聴覚室は状況次第では終始純度100%の裸足を拝める場所で、素足履きが多く見られるクラスにいると天国ですよね。羨ましいです。

 

【マシュマロ】

以前お話したTさんが裸足になった日も、視聴覚室での授業がありました。

 

視聴覚室への移動は上履きを履いていたのですが、1時間目だったので上履きが全く乾いておらず、凄く気持ち悪いと友達に話していました。

 

湿り気で足の裏が濡れ、ホコリや髪が足の裏に着いて黒くなっていたのを覚えています。

 

視聴覚室での授業では、足の裏を気にする素振りをしながらも、真面目にノートを取っていました。

 

教室へ戻る際も濡れた上履きを履いて移動したため、足の裏と上履きの中敷きが黒く汚れていました。

 

Kさんの境界線の基準は面白いですよね。

Kさんの場合、日直や表彰などで皆んなの前に出る時などでも、素足履きは平気でしたね。

 

【私】

Tさんのわずか数日の素足履きに関して、視聴覚室での足裏の詳細な様子を記憶しているのは、それだけ印象深かったということですよね。よくわかります。Kさんの基準に「人の目」がまったく含まれないのは素敵です。

 

おわりに

 今回は以上となります。

 マシュマロは頻繁にいただいており、まだまだ紹介しきれていないものがたくさんあります。

 不定期にではありますが、こんな感じで順番に紹介していけたらと思います。

 

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